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二期生だとテスト範囲がいちいち広くて嫌になりますよ! まぁ、どこからでもかかってきやがれです! 理系科目ならバッチ恋ですのんよ! わたしの毎日気分がのったとき限定でやる勉強のお供はホットミルクですよ。 癒し系な彼は私を睡眠へ誘おうとしますよ。 眠気が襲い掛かってきやがりますよまったく! わたしに勝とうなんて10年遅いですね! そんな強敵ホットミルクも一気飲みで撃退できますけれどっ。 げほっごほっ、まさか咽たりなんてしてないんですから…! そういえば帰りに小さい男の子たちがカードゲームをしていましたよ。 楽しそうな声が聞こえましたが、お家でやりやがれと思いましたのん。
その日は少し驚いたことがあった。 家に入ろうとしてノブに手をかける。 鍵がかかっていない事に気がついた。ドキドキした。 ここまでなら鍵を閉め忘れたのかと思えるのだけど中から人の気配が感じられる。 やべぇ、ついに我が家にも泥棒が。何にも金目の物ないのに…! でもって勢い良くドアを開けたらそこには見知った顔がいた。がっくりした。 「ちょっと、叔母さん?大家の身分を利用して人の家に勝手に入らないで下さいよ」 「あー、お邪魔してるわ。ちょっとCD借りたくってさー」 相変わらず人の話を聞いてくれない叔母だった。 ホント期待したのに残念だった。 しかも酷いことに。 「…。てかさ至愛ー。おばさんって言うのやめなさいって言ったでしょ。まだアタシ二十代なんだから。」 「ボクが言ってるのは父親の兄弟を表す方の『おば』ですよ。それにもうすぐ三十路でしょう。」 問答無用で殴られた。 そしてその上重要な事をさらりと言う。 「あ、兄さんからついさっきウチに電話あってさー。あんたに用事あるっていうからさっきから保留にしてあんのよね。」 ……早く言えよ。 ホンキで思った。
ゴーストタウンを歩いていました。 ヘッドホンをつけて、そのコードを突き刺して自分の音を聞きながら。 囲まれたことに気づいたので、ヘッドホンをはずして自分の音を聞くのをやめました。 以下少々グロテスクな表現が含まれます。