夢野至愛に関して
夢野至愛 ﾕﾒﾉｼｱ
1992／04／04
▼生活
叔母が営んでいるアパートを一室借り生活中。
一応叔母が保護者役だがほとんど自立した生活を営んでいる。
通学方法は拾った自転車。
コンビニを中心にアルバイトをして生活費を稼いでいる。
▼性格
興味の有無、敵味方で物事を判断する。
行動基準はその判断、加えて己の気分。故、自分勝手で自由気まま。
自分が自由であるのが好きなので束縛とか鬱陶しいのは苦手。
喜怒哀楽の怒が抜けた感じは否めないが感性豊かで陽気なほう。
残念なことに素直すぎて生意気。
ピエロごっこのせいか礼儀正しい振る舞いをする。
どちらかと言われれば客観的な合理主義者。
冷淡かつ淡白であるため物事は簡単に割り切れる。
冷静さとか冷たさはそこからきてるんじゃないかと思う。
執着心の無さからか「まぁいいか」でかたしてしまう事が多く人に甘い、かもしれない。そんな流されやすいタイプ。
「優しくて冷たい」が本当にしっくりくるな良い表現してくれたな、と背後は思っています。
でも二面性じゃない。あくまで自然体。
快楽主義、のつもりは全くなかったんですがそのように見えるようです。
とりあえず楽しくなりすぎると頭のネジが外れちゃった感じになります。
▼昔
父親、母親、兄、自分の４人家族。
裏家業が忍者な家庭。父から少し忍者を習っていた。
割と小さい頃に能力者になった。
母親に嫌われていた。その母親が溺愛していた兄をゴースト関連で怪我をさせてしまったため家出。ヒステリックな母親だったので殺される気がしたから抜け忍に。
やっぱり追われるようになってそれから逃亡生活がスタート。
しばらくストリートチルドレンごっこをやって、その後こっそり父親が助けてくれたので親戚の家を転々と巡って今に至る。
▼他
白髪。色落ちして白に。昔は黒かった。
クオーター。父方の祖父がヨーロピアン。
細身体型。食に関して貧しいので腹はへこみ気味。
どうでもいいけどAB型
▼口調
第二口調は考え事・独り言とかで使われる。
興味が無いものに対しても同じ。
以上。みみっちく変更中。
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